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・コマンドライン引数には""がついている "xxx" ・コマンドライン引数が複数ある場合にはスペースで区切られている。 "xxx" "yyy" "zzz" ////////////////////////////////////////// /** *起動引数 (コマンドライン引数) */ void getCommandLine( CStringArray _array ) { #ifdef _UNICODE int count; LPTSTR* args = CommandLineToArgvW( GetCommandLine(), count); _array.SetSize(count); for(int i=0; i count; i++) { _array[i] = args[i]; } LocalFree(args); #else _array.SetSize(__argc); for(int i=0; i __argc; i++) { _array[i] = __argv[i]; } #endif // ※最初の文字列はアプリケーションのパスなので削除する if(_array.GetSize() 0) { _array.RemoveAt(0); } }
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Linuxの準備 VirtualBoxのインストール VM作成 Ubuntuをインストールする VirtualBoxのインストール 以下のURLから必要なものをダウンロードしてインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 現時点での最新版はバージョン6.1.18だった VirtualBox 6.1.18 platform packages から Windows hosts を選んでダウンロード&インストール。 次に VirtualBox 6.1.18 Oracle VM VirtualBox Extension Pack から All supported platforms を選んでダウンロード&インストール。 VM作成 こんな感じで適当に作る。 HDDも適当に作る。 Ubuntuをインストールする まずはUbuntu 18.04 LTSあたりのisoをダウンロードしておき https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix VM起動時にUbuntuのisoを選択して起動し, インストールを行う。 その他の設定 Guest Additionsのインストール を行い,画面解像度などを変更できるようにしておく。 ファイル共有 もできるようにしておく。
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http //store.steampowered.com/app/22100/ ジャンル RPG,アクションRPG,シングルプレイ 開発元 Tale Worlds 販売元 Paradox Interactive リリース日 16 Sep 2008 言語 有志による日本語化あり [English,ドイツ語] メタスコア 72 価格 29.99 USD ファンタジー色のないリアル中世を舞台に、群雄割拠する諸国をめぐり、剣と弓そして騎馬を用いて戦っていく。 RPGと銘打たれてはいるが、決まったストーリーはなく、成長のさせ方でプレイヤーは戦士にも商人にもなれる。どのクエストを受けるか、どこの国の臣下になるか、どの国と敵対するか、あるいは一匹狼でいくか、すべて自由に選択することができる。 移動マップ画面では、マップ上に散らばる街や城を移動し、城に入って城主と会話してクエストを受けたり、敵と遭遇したら戦闘を開始することになる。戦闘画面ではサードパーソンのアクションとなり、敵味方それぞれの部隊を率いて戦争を行う。戦いは部隊対部隊で行われ、どちらかの部隊が全滅するか降伏するまで戦い続ける。プレイヤーは自分自身で戦うことはもちろんだが、率いる部隊に命令を下すこともできる。 戦闘では剣などの近接武器による攻撃の他、盾による防御、武器による防御、弓やクロスボウ、投擲武器による攻撃なども可能。また戦闘で特に重要なのが騎馬。基本的にアクションの動きはもっさりだが、馬に乗れば素早く移動できる。またこのゲームでは加速によるダメージ修正があり、速く移動していればいるほど与えるダメージが大きくなる。馬に乗ってすれ違いざまに斬りつければ、相手に大ダメージを与えることができる。 ユーザの手により、数多くのMODも開発されている。 リンク http //www.paradoxplaza.com/Mount Blade/ (公式サイト) http //store.steampowered.com/app/22110/ (デモ版) http //www5.atwiki.jp/mountandblade/ (日本語wiki) http //www5.atwiki.jp/mountandblade/pages/37.html (日本語化) http //www.mb-jp.net/ (日本語化wiki) http //www.4gamer.net/games/047/G004741/ (4gamer) タグ RPG アクションRPG シングルプレイ 名前 コメント
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マザーボード GA-G31M-ES2L NIC Atheros AR8131 OS CentOS5.3 Kernel 2.6.18-128.el5xen 解決したがAtherosのNICはXenなどでも対応してないようで いろいろと問題がでる(Macアドレスがおかしくなるとか 解決方法いくつかあげてみる カーネルのヴァージョンが新しくなれば対応しているかもしれない 他のディストリビューションでこのNICに対応しているものを使う NICを買う ドライバーを探して適応させる 今回はドライバーが公開されているのでそれを使った。 NICのドライバーを落としてくる。USBフラッシュとかに入れてCentOSにマウント http //www.chipdrivers.com/chipset/network-adapter/atheros/ar8131/linux/ tar -xvf ファイル名 解凍したファイルのディレクトリにsrcディレクトリができるのでcd cd src/ vi Makefile KSP = /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/build \ /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/source \ /usr/src/linux-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed s/-.*// ) \ /usr/src/kernel-headers-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/kernel-source-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed s/\([0-9]*\.[0-9]*\)\..*/\1/ ) \ /usr/src/linux \ (←追加) /usr/src/kernels/カーネルのバージョン (←追加) カーネルのバージョンはuname -aで表示 [#]make install エラーが出た。「Kernelのソースがない」 CentOSだとKernelのser.rpmがインストールDVD、CDに入っているのでマウントして 適当なフォルダにコピーする ~~~は~~~を必要が必要ですといわれたときはそのつどインストールCDorDVDの/centosから rpm -Uvh 名前 でインストールする。 rpm -Uvh kernel-version.src.rpm で kernel-version.src.rpm をインストールします。 RPM の中身を /usr/src/redhat/SOURCES と /usr/src/redhat/SPECS 以下に書き込みます。 kernel.src.rpm からソースにする方法 次のコマンドでカーネルソースを準備 cd /usr/src/redhat/SPECS rpmbuild -bp --target $(arch) kernel-2.6.spec カーネルソースツリーは /usr/src/redhat/BUILD/kernel-version/ ディレクトリ以下に展 開されます。 結果の linux-version ディレクトリを /usr/src ツリーに移動するのは一般的 な慣例です。 これは厳密には必要な作業ではありませんが、一般に利用可能な文書に合わせるた めにこうします。 cd /usr/src/redhat/BUILD/kernel-version mv linux-version /usr/src/ cd /usr/src\ ln -s ./linux-version linux cd /usr/src/linux そしたら初めに戻ってDLしたドライバーのsrcディレクトリで [#]make install 今度は通るはずできたら [#]insmod atl1e.ko これで完了 [#]yum update するとカーネルのバージョンが変わってしまうので またinsmodする私の場合は2.6.18-???.el5xen xenバージョンでしか動かなかったためGrubでこれが起動するようにする 参考にしたサイト http //ameblo.jp/icz/entry-10204736766.html http //oss.poyo.jp/pipermail/centos-users/2009-February/019077.html http //plaza.rakuten.co.jp/piyokota/diary/200901070000/
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コマンド ソース コマンド一覧 ※動作確認していないコマンドが殆どですので、違っている場合があります。 .cfgファイルに記述する方法と、リモートコンソールから実行する方法があります。 前者はサーバー起動時に実行されるので、tuneやadd_voteなどの設定を毎回同じ状態でスタートしたい場合に便利です。 コマンド欄にある [](括弧)は外して入力してください。 コマンド 内容 echo [テキスト] テキストをconsole表示 exec [ファイル名] ファイル内のコマンドを実行 kick [ID] そのIDをサーバーから強制退場させる ban [IP/ID] [時間] そのID(IP)を一定時間サーバーに入れないようにする(BAN) unban [IP] BANしたそのIPをサーバーに入れるようにする bans BANしたIPを表示する status プレイヤーのID,IP,名前,得点を表示する shutdown サーバーを閉じる reload マップを読み込み直す record [ファイル名] 録画を開始する 入力したファイル名で保存される stoprecord 録画を終了する tune [Tuning] [値] サーバーの設定を変更する 基本的な能力などの変更可 詳しくはこちら tune_reset サーバーを最初の設定に戻す tune_dump サーバーの設定を変更した部分のダンプを作成する change_map [マップ名] マップを変更する マップ名はdata/maps/内にあるファイル名を拡張子無しで。 restart [時間] 一定時間後、試合を始めからやり直す broadcast [テキスト] テキストを全員の画面中央に表示する(チャット欄と違い見逃しにくい) say [テキスト] チャット欄にコメント表示 set_team [ID] [チーム] 別のチームに移動させる チーム名:0=赤 1=青 -1=観戦 set_team_all [チーム] 全てのプレイヤーをそのチームに移動させる チーム名:上記 add_vote [項目名(任意)] [コマンド] 投票項目を追加する(voteタブ内に同様の機能あり) remove_vote [項目名] 投票項目を消す(voteタブ内に同様の機能あり) force_vote [タイプ] [プレイヤーID] [理由] 特定の投票をすぐに開始する。タイプはoption?,kick,spectateから clear_votes 投票項目を全て削除する vote yes/no 投票の最終結果を強制的に決める リモートコンソールの使い方 ゲーム内からリモートコンソールを通して上記のコマンドを実行します。 サーバーに接続した状態でF2キーを押すとリモートコンソール画面が表示されます。 まず、sv_rcon_passwordで設定したパスワードを入力し、Enterキーでコマンド入力ができるようになります。 次に、[コマンド] [値] と入力してEnterキーでコマンドを実行します。 ↑カーソルキーで以前入力した内容を再入力できます。もう一度F2キーでコンソールを閉じます。 .
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- GRUB ネットワークブート対応のGRUB FDを作成する Red HatのkickstartがFD 1枚で開始できるように、ネットワークブート可能なGRUB FDを作成しました。 Red Hat Enterprise Linux ES 3にインストールされるGRUBは、ネットワークブートに対応していないため、RPMパッケージをSRPMから作り直す必要があります。 まずは、SRPMをインストールします。 その後、/usr/src/redhat/SPECSディレクトリに移動し、 specファイルを修正します。 後は、RPMパッケージをrpmbuildコマンドで再作成するだけ。 できあがったRPMをインストールして、インストールされたファイルで GRUB FDを作れば、完了です。 名前 コメント
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Linuxのインストールの準備段階で気になるFAQ。 Linuxのインストールの準備段階で気になるFAQ。 PC メーカー・ディストリビュータの動作確認情報が知りたい メーカー各社の対応状況 Linuxディストリビュータのハードウェア対応リスト Linux 対応と書いてない周辺機器を使いたい Linux をプレインストールした PC の情報を知りたい。 ISOイメージについて ISO イメージファイルって何? MD5(or SHA1)サムチェックって何? ISO イメージファイルの中身を見たい ウェブブラウザ以外でISOイメージをダウンロードできる? ブートフロッピーについて ブートフロッピーってどんな時に必要なの? boot.bin (root.bin, rescue.bin etc.) をフロッピーに入れる方法を知りたい(rawwrite.exe) ハードディスクインストールについて CD を焼かずにハードディスクインストールしたい PC メーカー・ディストリビュータの動作確認情報が知りたい メーカーの動作確認情報 メーカー各社の対応状況 http //www-6.ibm.com/jp/linux/ http //linux.toshiba-dme.co.jp/linux/indexj.htm http //www1.jp.dell.com/content/topics/topic.aspx/jp/topics/solutions/enterprise_solutions/dell_linux_os http //www.fmworld.net/biz/fmv/annc/linux/ http //www.express.nec.co.jp/linuxonpc98/linuxtop.html http //www.express.nec.co.jp/linux/first.htm http //h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/ http //www.hitachi.co.jp/Prod/comp/linux/index.html Linuxディストリビュータのハードウェア対応リスト https //hardware.redhat.com/index.cgi http //en.opensuse.org/HCL http //www.debian.org/releases/stable/i386/ch02s01.html.ja http //www.ubuntu.com/certification/catalog それでも見つからないなければぐぐってみる。 どこにも載っていないハードウェアで、「とりあえずインストールしてみて確かめる」という牧歌的手法に不安があれば、KNOPPIX とかをどうぞ。 Linux 対応と書いてない周辺機器を使いたい 「Linux対応」を公式に謳っていない機器であっても動作させるためのドライバがあれば通常どおり使用可能。 動作報告は製品名ではなく型番やチップ名で探すこと。メーカーが違っていても使っているチップが同じなら動かせる可能性は大きい。 Linux をプレインストールした PC の情報を知りたい。 Linux プレインストール のページを参照のこと。 ISOイメージについて ISO イメージファイルって何? CD や DVD の状態が保存されているファイル。拡張子 *.iso、*.img など。 Linuxディストリビューションのインストール CD を作るには、このファイルを FTPサイトなどからダウンロードして、専用のソフトを使って CD-R に焼く。 ISOイメージファイルの焼き方 サイズが大きいのでダウンロードしたファイルの一部が破損していないかを確かめるために事前にサムチェックをしておくと良いかも。 MD5(or SHA1)サムチェックって何? 複数のファイルの整合性を確認する手法。 http //ja.wikipedia.org/wiki/MD5 http //ja.wikipedia.org/wiki/SHA Windows から MD5 を確認するには wMD5sum などが使える。 ISO イメージファイルの中身を見たい Windows では ISOイメージファイルの中身はそのままでは見れない。サードパーティ製の Daemon Tool(日本語化パッチ) や、Alchol52% など使いマウントして見ましょう。 Linux上ではソフト不要。ループバックマウントするだけで見ることができます。 $ sudo mount -o loop (ISOイメージ) (マウントするディレクトリ) http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/366getfilefiso.html ウェブブラウザ以外でISOイメージをダウンロードできる? ISOイメージのダウンロード方法は ウェブブラウザによるダウンロード BitTorrentによるダウンロード Jigdoによるダウンロード があります。 それぞれのダウンロードの特徴 (Jigdo記事内) http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/201005210001/ ダウンロードの難易度は ウェブブラウザ BitTorrent Jigdo となります。 ブートフロッピーについて ブートフロッピーってどんな時に必要なの? ブートフロッピーを作っておくと、CDを持ち出さなくても起動だけはフロッピーでできる。何らかの問題で起動できなくなったときに、ブートフロッピーがあればなんとかなるかも。 インストール/レスキュー CDから起動できる環境なら作らなくても、レスキュー時には CDのオプションを利用すれば起動できる。 [関連項目] 起動ディスクはどうやって作成するのですか? boot.bin (root.bin, rescue.bin etc.) をフロッピーに入れる方法を知りたい(rawwrite.exe) rawwrite.exe を使え。Red Hat 系なら大抵 CD-ROM の dosutilsというディレクトリに入っている。 ハードディスクインストールについて CD を焼かずにハードディスクインストールしたい Linuxがインストールしてあれば、grubを使ってハードディスクからインストーラーを起動可能。 インストールイメージからvmlinuzとinitrd.imgを抜き出して、grubで起動。 具体例 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/671instfc3hdd.html
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mountコマンドのmanを見ると、非常に説明が長く、mountコマンドで色々なことができる。 ここでは、たまに使いたいときがあるけど、すぐ忘れてしまうmountコマンドの使い方を書いておく。 基本のコマンド-リスト CD、DVDのマウント ループバック(loopback)デバイスのマウント ISOイメージのマウント 任意のディレクトリを任意のディレクトリにマウントする。(Linux 2.4.0 以降) マウント済みマウントポイントを別のマウントポイントに移動(Linux 2.5.1 以降) tmpfs - メモリをファイルシステムとしてマウントする aufs(Another UnionFS) ー 複数のディレクトリを重ね合わせる。 cifs(Common Internet File System) - Windowsのフォルダ(sammbaも)をマウントする 基本のコマンド-リスト mount [-t vfstype] device dir サポートされているファイルシステムタイプは以下のとおり。 vfstype :adfs, affs, autofs, coda, coherent, cramfs, devpts, efs, ext, ext2, ext3, hfs, hpfs, iso9660, jfs, minix, msdos, ncpfs, nfs, ntfs, proc, qnx4, ramfs, reiserfs, romfs, smbfs, sysv, tmpfs, udf, ufs, umsdos, usbfs, vfat, xenix, xfs, xiafs CD、DVDのマウント 以下のようにしてマウントする。-t オプションは指定しなくても自動で認識してくれる。mountのmanを見ると、DVDはiso9660の他に、udfというファイルシステムタイプもあるようだが、手元のDVDをいくつかためしてみが、udfではマウントできず、すべてiso9660だった。 なお、-r はCD-ROM、DVD-ROMだと、リードオンリーでマウントしないと警告メッセージがでるため。 mount [-t iso9660] [-r] /dev/cdrom dir mount [-t iso9660] [-r] /dev/dvd dir mount [-t iso9660] [-r] /dev/sr0 dir <ーー/dev/cdrom と /dev/dvd は、/dev/sr0のシンボリックリンク ループバック(loopback)デバイスのマウント ループバックデバイスとは、任意のファイルを、ファイルシステムのようにマウントする機能。 ただし、ファイルを作成しただけではマウントできず、losetupコマンドを使ってファイル内にファイルシステムの作成が必要。 ファイルシステムを作成したファイルは、以下のようにしてマウントできる。 mount file dir [-t vfstype] -o loop=/dev/loop? <ーー/dev/loop?がloopbackデバイス。ubuntuではloop0~loop7 10MBのファイルを作成し、それを ext3 としてマウントするには、以下のようにする。 $ dd if=/dev/zero of=./testfile count=10 bs=1024k <ーー10MBのファイルを作成 $ ls -l testfile -rw-r--r-- 1 usr grp 10485760 2010-06-27 00 02 testfile $ sudo losetup -f <ーー最初の未使用loopbackデバイスの表示 /dev/loop0 $ sudo losetup /dev/loop0 ./testfile <ーーloopbackデバイスに作成したファイルを接続 $ sudo mkfs -t ext3 /dev/loop0 <ーーloopbackデバイスを通して、testfile上にファイルシステム作成 $ sudo mount -t ext3 /dev/loop0 tmp <ーーtmpにloopbackデバイスをマウント $ mount | grep loop0 /dev/loop0 on /home/ISO/tmp type ext3 (rw) $ df -m ファイルシステム 1M-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 ・・・途中略 ・・・ /dev/loop0 10 2 9 12% /home/tmp <ーー確かに10MBのサイズでマウントされている。 $ sudo umount tmp $ sudo losetup -d /dev/loop0 <ーーtestfileのloopbackデバイスへの接続を切断 $ sudo losetup /dev/loop0 loop デバイス /dev/loop0 の情報を取得できません No such device or address <ーー切断されているため ファイルとloopbackデバイスが接続済みなら、「mount loopbackデバイス dir」でマウントできるが、未接続なら以下のようにすることで、マウント時に一時的に接続してマウントできる。一時的なので、umountすると接続が切れる。() $ sudo mount -t ext3 testfile tmp -o loop=/dev/loop0 $ mount | grep loop /dev/loop0 on /home/ISO/tmp type ext3 (rw,loop=/dev/loop0) $ sudo umount tmp loop デバイス /dev/loop0 を削除できません No such device or address <ーー一時的なせいかエラーがでるが、アンマウントできる。 上記では、未使用のloopbackデバイスを探してからtestfileを接続したが、以下のようにすると未使用のものに接続してくれる。 ただ、接続時にどのloopbackデバイスに接続したか表示されないので、結局どれに接続されたか調べる必要がある。 $ sudo losetup -f ./testfile <ーー最初の未使用loopbackデバイスに作成したファイルを接続 $ sudo losetup /dev/loop0 /dev/loop0 [0803] 918611 (/home/ISO/testfile) ループバックデバイスを使うなら、1度はlosetupコマンドのmanをみるべき。 なお、losetupに -E や -e オプションがあり、暗号化モジュールが組み込まれていれば、loopbackデバイス上のファイルシステムを暗号化出きる模様(試してない)。セキュリティ要件が厳しいファイルがある場合に、loopbackデバイスを使って暗号化したファイルシステムを作って、そこにファイルを格納するなどの使い方に便利かと。 loopbackデバイスの個数は以下で確認できる。 $ cat /proc/devices | grep loop 7 loop loopbackデバイスを増やす場合は以下のようにする。 Novellのhttp //support-j.novell.co.jp/tid/jp/00007000_/00007004.htmにでていた方法でSuSE用。Ubuntuでは実際にためしてないのであしからず。 1./etc/modprobe.d/loopファイルを作成 例えば、20個にしたい場合、次のようにloopデバイスの個数を指定します。 options loop max_loop=20 http //d.hatena.ne.jp/KoshianX/20080712/1215867901によれば、ubuntuの場合はファイル名が 違うようで、以下のようにすればよいようです。 $ sudo echo options loop max_loop=255 /etc/modprobe.d/loopdev 2. /dev/loopデバイスを必要な数だけ作成します。 /dev/loop0から/dev/loop7までは存在するので、以下のように/dev/loop19まで作成します。 for NODE in $(seq 8 19) do mknod -m 660 /dev/loop$NODE b 7 $NODE done chown root disk /dev/loop* 3. OSを再起動します。 ISOイメージのマウント CD-ROMやDVD-ROMのISOイメージは、iso9660というファイルシステムをもった1つのファイルである。なので、上記のループバックデバイスを使うと、ISOイメージがマウントできる。 $ sudo mount -t iso9660 -r pclinuxos-2009.1-jp.iso ./tmp -o loop=/dev/loop0 $ mount | grep loop /dev/loop0 on /home/tomonari/ISO/tmp type iso9660 (ro,loop=/dev/loop0) $ sudo losetup /dev/loop0 /dev/loop0 [0803] 815467 (/home/tomonari/ISO/pclinuxos-2009.1-jp.iso) 任意のディレクトリを任意のディレクトリにマウントする。(Linux 2.4.0 以降) 以下のようにすると、olddirをnewdirにマウントできる。 ファイルシステムのマウントオプションは、元のマウントポイントのものが敬称され、--bind/--rbind の後に -o オプションを指定して変更できない mount --bind olddir newdir <ーolddir内のサブマウントはアタッチされない。 mount --rbind olddir newdir <ーolddir内のサブマウントもアタッチされる。 例: $ ls -l tmp 合計 4 -rw-r--r-- 1 usr grp 0 2010-06-26 23 02 fff drwxr-xr-x 2 usr grp 4096 2010-06-26 23 02 ttt $ ls -l tmp2 合計 0 <ーーここには何もない。 $ sudo mount --bind ./tmp ./tmp2 $ ls -l tmp 合計 4 <ーーもとのディレクトリでもアクセス可能 -rw-r--r-- 1 usr grp 0 2010-06-26 23 02 fff drwxr-xr-x 2 usr grp 4096 2010-06-26 23 02 ttt $ ls -l tmp2 合計 4 <ーー新たなマウント先でも同じ内容にアクセス可能 -rw-r--r-- 1 usr grp 0 2010-06-26 23 02 fff drwxr-xr-x 2 usr grp 4096 2010-06-26 23 02 ttt マウント済みマウントポイントを別のマウントポイントに移動(Linux 2.5.1 以降) man上は「マウントされたツリーを纏めて他の場所に移動する」とある機能で、以下のようにする。 ためしたところだと、olddirにマウントされているのアンマウントして、アンマウントしたものをnewdirにマウントしなおす機能。 mount --move olddir newdir 特にファイルシステム(デバイスファイル)でなくても、上記の --bind や --rbind でマウントした単なるディレクトリであっても、mountでマウントしたものなら移動可能な模様。 なお、移動なのでマウント後は、olddir配下には何もマウントされておらず、newdirをアンマウントしてもolddirはアンマウントされたままだった。 例: $ mount | grep tmp2 /home/tmp on /home/tmp2 type none (rw,bind) <ーーtmp2にマウントされている $ ls -l tmp3 合計 0 <ーーtmp3には何もマウントされていない。 $ ls -l tmp2 合計 4 -rw-r--r-- 1 usr grp 0 2010-06-26 23 02 fff drwxr-xr-x 2 usr grp 4096 2010-06-26 23 02 ttt $ sudo mount --move ./tmp2 ./tmp3 $ ls -l tmp2 合計 0 <ーーtmp2にはマウントされていない。 $ ls -l tmp3 合計 4 <ーーtmp3にマウントされている。 -rw-r--r-- 1 usr grp 0 2010-06-26 23 02 fff drwxr-xr-x 2 usr grp 4096 2010-06-26 23 02 ttt tmpfs - メモリをファイルシステムとしてマウントする 以下のようにすると、メモリの一部をファイルシステムとして任意のディレクトリにマウントできます。 mount -t tmpfs tmpfs dir [-o size=XXX] メモリ上なので、高速に読み書きできるが、アンマウントしたり、リブートするとその中のファイルはなくなる。 ファイルシステム内のファイル量に応じて、動的にメモリが割り当てられ、中のファイルを削除するとメモリが開放される、仮想メモリ上に構築されているため、物理メモリが不足すると、仮想メモリが使われる。 メモリを使い尽くすことの対策として、ファイルシステムの容量を size オプションにより指定できる。 例 $ sudo mount -t tmpfs -o size=64m tmpfs ./tmp2 <ーー64MBの容量でtmp2にマウント sizeの単位はg,m,k $ mount | grep tmp2 tmpfs on /home/tomonari/tmp2 type tmpfs (rw,size=64m) <ーーマウントされている なお、tmpfsについては、仮想記憶(VM)ファイルシステムとバインド・マウントの使い方が詳しい。 また、tmpfsの正式なマウントポイントは /dev/shm で、Ubuntu10.04もデフォルトでマウントされています。 aufs(Another UnionFS) ー 複数のディレクトリを重ね合わせる。 UnionFSは、複数のディレクトリを重ね合わせて、それらのディレクトリの和集合を合成するファイルシステム。 aufsとは、UnionFSの信頼性と性能改善を狙って開発されたものである。 以下のようにして、ディレクトリを重ね合わせられる。マウント元が none なのは、重ね合わせたディレクトリがマウント元であり、オプションとして指定しているので、マウント元としては指定しなくてよい(常にnoneでよい)。また、mountdirは重ね合わせたディレクトリと同じでも別でもよい。(別にした場合は、mountdir配下に合ったファイルやディレクトリは見えなくなる。) mount -t aufs -o br dir1 dir2 dir3 ... none mountdir 例: $ ls tmp* 複数のtmp?ディレクトリを作成し、ファイルを入れておく。 tmp dir1 file1 tmp2 file2 tmp3 file3 tmp4 file4 tmp5 file5 $ sudo mount -t aufs -o br ./tmp ./tmp2 ./tmp3 ./tmp4 none ./tmp5 <ーーtmp5に、tmp、tmp2、tmp3,tmp4を重ね合わせたものをマウント $ mount | grep tmp5 none on /home/tomonari/tmp5 type aufs (rw,br ./tmp ./tmp2 ./tmp3 ./tmp4) $ ls ./tmp? ./tmp <ーー重ね合わせても、もとのディレクトリでもアクセスできる。 dir1 file1 ./tmp2 file2 ./tmp3 file3 ./tmp4 file4 ./tmp5 dir1 file1 file2 file3 file4 <ーー重ね合わせたディレクトリのファイルが見える。 aufs配下のファイルに書き込んだり削除した場合の動きを確認してみる。 $ echo "add string" ./tmp5/newfile <ーー新規ファイルに書き込み $ echo "add existed" ./tmp5/file3 <ーー既存のファイルに書き込み $ ls ./tmp* ./tmp dir1 file1 file3 newfile <ーー一番最初に、file3もnewfile3も作成されている。 ./tmp2 file2 ./tmp3 file3 ./tmp4 file4 ./tmp5 dir1 file1 file2 file3 file4 newfile <ーーnewfileはここにもできている。 $ cat ./tmp3/file3 <ーーもとのtmp3配下のfile3にはかかれていない。 $ cat ./tmp5/file3 <ーーあらたに作成されたfile3にはかかれている。 add existed $ rm tmp5/file3 $ ls tmp* tmp dir1 file1 newfile <ーーfile3は消えている。 tmp2 file2 tmp3 file3 <ーーfile3は残っている。 tmp4 file4 tmp5 dir1 file1 file2 file4 newfile <ーーfile3は消えている。 削除とか、他にも色々確認んしてみたいことはあるが、それはまたそのうち。 LiveCDのLinuxなどで、CD-ROMは書き込み不可にも関わらず、ファイルを作成できたりするのは、このUnionFSやaufs上にtmpfsを重ね合わせて、CD-ROM上のファイルツリーを見せつつ、メモリ上に書き込み可能にしているからである。 cifs(Common Internet File System) - Windowsのフォルダ(sammbaも)をマウントする 昔は、sambaの共有ディレクトリをLinuxのマシンからマウントする場合は、smbmountコマンドを使ったのだが、RHEL5.4にはそのコマンドがなくなっていた。調べてみると、今はmountコマンドの-tオプションに「cifs」を指定するらしい。 mount -t cifs // ホスト名 /public /mnt/samba -o rw,username= ユーザID , \ iocharset=utf8,file_mode=0777,dir_mode=0777 名前 コメント
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linux環境のPCが欲しくなったので、インストールしました。 CD焼いてインストールしてみるも、認識しない・・・。PXEサーバ立ち上げるかぁ・・・9月27日記事 目次 パソコンの起動とは 新規linuxサーバ(PXEサーバ兼DHCPサーバ)を立ち上げる。 PXEブートとは DHCPサーバの設定 PXEサーバの設定 OSイメージファイルの設定 ポート開放 パソコンの起動とは パソコンはどのように最初OSを呼び出しているのでしょうか。OSはハードディスクに入ってるのがほとんどで、 パソコンは電源を入れると、BIOSというプログラムが起動時に呼び出されます。 パソコンの電源ボタンを押すと、windowsのロゴの前に、そのメーカーのロゴが一瞬流れる場合があります。それがBIOSです。そこでF2などキーを押すとBIOS画面に飛んできます。 通常、起動順序はハードディスクが優先度が高くなっているのですが、光学ドライブから呼び出したり、USBメモリから呼び出したり、あるいはEthernetケーブルをつないで、起動時にネットワーク上から起動プログラムをよんできて!と色々と変更することができます。 しかし、今回、光学ドライブやUSBメモリを上にあげてlinuxのOSインストールプログラム(OSイメージ)を呼び出してもエラー・・・。 うーん。しかたなくネットワーク上の起動プログラムを呼ぶためにPXEサーバを立ち上げて、netbootすることにしました。 新規linuxサーバ(PXEサーバ兼DHCPサーバ)を立ち上げる。 余っていた古いPCを呼び出して、インストール。とりあえず立ち上がりました。 apacheを適当に設定しました。ドメイン名とホスト名の設定ぐらいです。 PXEブートとは 起動順序をPXEに指定しておき、PCの電源を入れると、パソコンはネットワーク全体に対して「IPアドレスくれ!」と叫びます。 そして、DHCPサーバが、わかりました。「あなたのIPアドレスはこちらですよ」と与え、「ネットワーク上に起動プログラムもあるPXEサーバのIPアドレスも紹介します。」 とクライアント側に返して、クライアントはそのOSイメージを取得しにいき、インストールが始まるということです。よって、DHCPサーバの設定と、PXEサーバの設定両方必要なのです。 dhcpサーバは通常ネットワーク上に存在しています。(パソコンはつなげるだけでインターネットに接続できる環境になるでしょ?)なので競合しないように、dhcpサーバが存在しないネットワークに構築する必要があります。 運よく、vlan切っていたネットワークがdhcpサーバなかったので、そのネットワークで構築することにしました。 DHCPサーバの設定 # yum -y install dhcp # cp /etc/dhcp/dhcpd.conf /etc/dhcp/dhcpd.conf.bak # vi /etc/dhcp/dhcpd.conf option domain-name "ドメイン名"; option domain-name-servers DNSサーバのIPアドレス二つ。一つでもよい。; default-lease-time 600; max-lease-time 7200; authoritative; subnet 192.168.100.0 netmask 255.255.255.0{ range dynamic-bootp 192.168.100.200 192.168.100.254; option broadcast-address 192.168.100.255; option routers 192.168.100.1; filename "/pxelinux.0"; } セミコロンを忘れないように。付け忘れて、エラー吐いてました・・・ そしてDHCPサーバ起動 # vi /etc/rc.d/init.d/dhcpd start PXEサーバの設定 パッケージインストール # yum -y install system-config-netboot syslinux xinetd tftp-server 設定ファイル編集 # vi /etc/xinetd.d/tftp を変更 14行目を変更 disable = no 立ち上げ # /etc/rc.d/init.d/xinetd start # chkconfig xinetd on OSイメージファイルの設定 centOS取得してくる。 # mkdir /home/username/centos7 # cd /home/username/centos7 # wget http //ftp.riken.jp/Linux/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-DVD-1503-01.iso 設定 # cp /usr/share/syslinux/pxelinux.0 /var/lib/tftpboot/ # mkdir /var/www/html/centos7 # mkdir /var/lib/tftpboot/pxeboot # mkdir -p /var/pxe/centos7 # mkdir /var/lib/tftpboot/centos7/ # mount -t iso9660 -o loop /home/username/centos7/CentOS-7-x86_64-DVD-1503-01.iso /var/www/html/centos7/ ↑どうやら、直にイメージファイルをおくのではなく、isoイメージのものを展開したものをマウントし、使うようです。 # cp /var/pxe/centos7/images/pxeboot/vmlinuz /var/lib/tftpboot/centos7/ # cp /var/pxe/centos7/images/pxeboot/initrd.img /var/lib/tftpboot/centos7/ # mkdir /var/lib/tftpboot/pxelinux.cfg # mkeir /var/lib/tftpboot/pxeboot # cp /usr/share/syslinux/menu.c32 /var/lib/tftpboot/ # vi /var/lib/tftpboot/pxelinux.cfg/default 以下を新規作成 timeout 100 default menu.c32 menu title ########## PXE Boot Menu ########## label 1 menu label ^1) Install CentOS 7 kernel centos7/vmlinuz append initrd=centos7/initrd.img method=http //PXEサーバのIPアドレス/centos7 devfs=nomount label 2 menu label ^2) Boot from local drive localboot ポート開放 忘れずに、ポートも開放iptables編集dhcpの67番のほうはいらないっぽい。 # vi /etc/sysconfig/iptables 以下の2行を追加 -A INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 67 -j ACCEPT -A INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 69 -j ACCEPT # /etc/rc.d/init.d/iptables restart これで完了。長い長い設定でした。。。OSインストールは時間がかかる・・・ こちらを参考にしました。 以上
https://w.atwiki.jp/minamimura/pages/9.html
Vmware の設定でUSBデバイスをオンにして、OSを再起動 dmesg で確認 mkdir /dev/usb mountn -t vfat /dev/sdb1 /dev/usb